ヨガをして怪我をすること
それも必要な事だ、というインストラクターさんもいますが
私は
クラスを行う中で
怪我を防ぐアライメント
これがポーズをとって行く上で
大事なことだと思っています
(怪我をしてしまった場合、、そこから学ぶこともも沢山あるのだけどね。)
怪我をしやすい部位、
腰と膝。
バックベンドの際に尾てい骨を下げずに、剃り腰で胸を開いたら、背骨を圧迫、繰り返していたら怪我につながります
(だから、【バックベンド】ではなく、【ハートオープン】にフォーカスするんです)
腿の付け根が十分に外旋できないのに、無理にLotusをくんだり、ピジョンの前足を90度にしたら、無理に捻る、という動作により、膝の靭帯に負担がかかり、繰り返していたら、怪我につながります
こういうことを、できるなら、防止したい。
怪我して、ヨガができなくなるのは、ヨガじゃないから。
ということで、、、
ポーズや、ヨガのことをちょっとだけみんなにお伝えする、そんな機会を増やして行こうと思います。
Vancouverにいる間は、Semperviva yogaでティーチャートレーニングトレーナーをやっております。。。日本でも、そろそろ、、
始動します。
まずは、、、
【ちょっとだけヨガを深める講座 #1】 -ポーズの基本はTadasana- 10.4(SUN) 13:30-15:30
ご興味ある方、お気軽にご参加ください!
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