近づいたり、離れたり
増えたり、減ったり
小さな変化に
一喜一憂してしまう
けど全体で捉えると
それは大したことではなく
何かの変化の中の
小さなひとかけらだったり
またその小さな変化の基盤には、しっかりとした根っこが、確信があって
だから本来は
小さな表面上の変化に
あたふたする必要もないのかもしれない
目で見える表面のことではなく
その奥の方、
目では見えない深い部分にある、核心をとらえる
もしそこに、変化が必要ならば、何らかのactionを起こす
もしそこが、自分にとって正しいのであれば、ただ信じる、信じる強さをもつ
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