自分が何を教えたいかに固執せず
クラスで生徒さんが何を必要としているのかを、見て、感じて、それを教える/導く
クラスは生きている
その場で感じ取る、そしてそれに対応するセンサーを張り続ける
その場で対応して、
生徒さんが必要としているものを教えるには
経験、知識という引き出しが沢山必要
教科書からの知識では
これはカバーしきれない
じゃあ、どうするか
どうやって、自分の引き出しを増やすのか
練習する
経験する
もちろん、誰かのクラスに参加したり、ワークショップから得ることも一つだけど
それだけだと
”知識”
のみが増える場合もある
誰かが作りだしたメソッドとか、知識をもらうだけ
だから、自分で感じる
自主練からでもいい
日常生活からでもいい
まず自分が感じてみる
引き出しを増やしていこう
それと
センサーを敏感にしておくためにも
自分自身をクリアにしておく
導く側のインストラクターがアップアップっだったり、
自信/自身がなかったり
教えることを楽しんでいなかったら
クラスに来てくれる生徒さんが、楽しい時間/意味のある時間を過ごせるわけがない
自分自身をまずは整える、磨く、喜ばせる
P.S
今日のNirvanaのHathaクラス、そんなことをとても感じるクラスでした、
と、終わった後に気が付きました。
みんなに感謝、ありがとう♪
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