例えば、
ピアノもダンスも
やり始めの頃は、まず生徒として、自主練したり、クラスに通ったりして、技術や感性を磨いていく、学んでいく。
その先に、「教える人」になる、「インストラクターや先生になる」、という選択肢が出てくる。
そこに至るには、多分ある程度の年月がかかる。
それから、「先生」になった後も、自分の練習を欠かさずやる、はず。
ピアノの練習をしない、ピアノの先生は、多分いないと思う(もしかしたら、いるかもだけど)。弾けなくなるから。
ヨガのインストラクターも一緒。
なぜヨガを教えようと思いますか?
なぜトレーニングを受けますか?
なぜヨガのインストラクターをしているのですか?
理由はなんであれ
理由を持っている事
理由を知っている事
意思を持ってそれをやる事が大事。
What is yoga for you?
Photo by T93
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