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2021年9月5日日曜日

考え、選び、行動する。-2001 Vancouver

考え、選び、行動する。

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2001-2002の1年間、多分25歳の時

ワーキングホリデーでVancouverに滞在しました

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はじめて長期で滞在した海外。

今の私のVacouverと繋がり、英語やヨガが身近にある生活の

『はじめの一歩』だった1年です。

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20年前の生活。

今とはだいぶ違います

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携帯電話やインターネットもまだまだ普及されてなく

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1年間私はパソコンも携帯も持ってない中で生活してました:)今では考えられない世界だが。

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パソコンは『留学センター』に行って、無料のものを使って、基本メールをするだけ。

Facebook やInstagram はまだなかった:)

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今みたいに日本の家族や友達と顔を見ながら話す事はなく

国際電話(コーリングカードという安くかけられるカードで)で数ヶ月に一度話したり、お手紙で近況報告をしたり。

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携帯電話はなくても、家電&公衆電話でどーにかなる生活をしてました。

友達との待ち合わせ、事前に

『何時に、どこ』

を決めたら、後は出会えるまでどーにかする。

相手の予定が遅れた事で、2時間会えず、けれど奇跡的に広ーいEnglish bayで出会った事を覚えています。誰かとの待ち合わせ、少し手間取ってもなんとかなるものでした。

基本そんなに時間に拘束されていない生活です。

時間が遅れる、とかは大して大変なことではない。なんせ暇な時間がいっぱいあるから。

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どんどん、気持ちがEasy going/なんとかなるさ

になっていく日々でした。

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1年間のワーホリ生活は『ワーキングホリデー=働く+遊ぶ』の時間です。

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勉強の為の留学でもないし、働くために滞在するワークでもない。

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この1年をどう過ごしていくのか誰も決めてくれません。

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どこに住むのか、何をするか、学校に行くのか働くのか、誰と時間を過ごすのか

全て自分次第。

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20年前、今よりも世界はアナログだったので

自分の足で動いて、何かを得たり、経験しなければ

先に進まない事も山ほどです。

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私は初めの2ヶ月語学学校に通いましたが、

それ以上行っても意味ないな、と感じた

&

ちょうど夏になる時期だったのでSummer vacation=1ヶ月何もしない時間を過ごしました。旅行に行ったり、BeachやParkで過ごしたり。

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『何もしない』

と言うのは、学校にも通わない、仕事もしない

『決められたルーティンがない、属する場所がない』

状態です。

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人間、特に日本人はこの状態が意外と不得意です。

『このままでいいのか』

と不安になる

『何もしない=だらけてる、ダメな自分』

『みんなは頑張っているのに私だけ置いてかれる』

『経済的不安』

などなど理由は色々ありますが

何もしない事が楽しめなくなる。

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私も多分、その頃は、そんな自分だったのではと思います。

最初のうちは、週末を利用して友達とBanffに旅行に行ったり、Vancouverの行った事の無い場所にいったり。語学学校に通っていた2か月間にできなかった事を満喫しました。

ちなみに、、、

私が行った2001.4月はTranslink(交通機関の会社、バスとか電車とか)がストライキをやっていて、2か月間全く公共交通機関を使う事が出来ず。その為、家と語学学校の往復だけの生活をしてました。まあ、そのおかげで、2か月間滞在先だったNorth Vancouverの自然を楽しんだり、出歩くことなく英語の勉強いっぱいしたりしましたが:)

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1ヶ月Vacationをとったあと

『さて次はどうしよう』

と考えます。

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もともとCanadaに行く前の自分は

『はじめの数ヶ月Vancouverで過ごし→夏にはBanffに移動して働く→冬にWhistlerに移りスノーボードをしながら働く』という、夢のような構想を練ってましたが、あっというまに時間はすぎる&自分のいる場所が居心地が良くなり、その場所から変化したくなくなる

⇒結局ずっとVancouverにいる、と言う1年をすごします。

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後から振り返ると&その時の自分も

そんなにそれに対して『後悔の念』はなく。『あー、こうしておけばよかった、旅にでればよかった』と言うよりは、『Vancouverにずっといたからこそ今の自分がある、良い出会い経験が出来た』と思っています。

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でだ。

Summer Vacationが終わった後は仕事探しに入ります。

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私が海外でやりたかったことの一つが『現地のCafeで働く』事でした。しかし、それはもちろん簡単なことではなく。。

先にも書きましたが、その頃の生活は今よりもアナログです。

脚を使って求人募集を見つける日々です。

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私はほぼ1ヵ月、毎日毎日、Vancouverを歩き回りCafeを見つけてはResume(履歴書)を落とすという生活をしました。VancouverのDown Townには、あほみたいな数のCoffee shopがあります。これは、行った事のある方や住んでた人にはわかると思いますが、、、

斜め向かいに2件スタバがあったり、1ブロックに数件Coffee Shopがあるくらいの数です。

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それだけあるのだから、どこかしら働けるだろう、と思いますが、、、

そこが意外とハードルが高く。

ここ数年は、VancouverのCoffee shopでも日本人含めた『ESL/English Second Language』英語が第二言語の人が働いている事が増えましたが(日本でもそうですね)、2001年はそこまで『英語が流暢に話せない人』を受け入れてはくれなかった。

勿論、数件そういうお店もあるけれど、日本人のワーホリの多くが、ジャパニーズレストランや日本人経営のお店(お土産屋さんとか)で働くパターンが多かった。

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しかし。。

私はどうしても、日本人レストランではなく現地の環境で働きたかったのです。

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そう思っていた一つの理由は、『このままいくと日本と変わらない生活になってしまう』

と感じていたから。

Vanocuverは本当に日本人にとって住みやすい街です。本当に沢山日本人留学生やワーホリの人がいる。日本食も簡単に手に入るし、正直英語があまり話せなくても生きていける。

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そういう私も、Vancouver生活の前半半年はそんな生活をしていました。

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けれどせっかくなら、英語をもっと使いたい、英語が上達したい、現地の人(Canadian)と繋がりたいと思っていて。

『もうあきらめるか』と凹みながらも、、、、

ある日、諦めかけて日本食レストランに初めて面接に行く予定だった日

一件のCafeから連絡が来て、Interview⇒働く事になりました。

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私が働いていたCafeはWalter frontと呼ばれる海沿いにあるOfficeビルの中に入っているCafeで、私に声をかけてくれたYojiさんは今でもVancouverでCafe関係のお仕事をされているVancouverの大先輩です。お店はCanadianオーナーでしたが、スタッフの多くは日本人、Guestの奥がビルで働いているCanadianでした。

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働く環境は日本人メインでありながら、お客さんとの会話は英語と言うとても丁度良い環境でした。(しかし、やはり日本語メインの生活になるから、そこまで英語力は上がらない)

Coffeeの提供や、サンドイッチを作ったり、マフィン、スコーン、クッキーなどの焼き菓子を作ったり。7か月程働いたCafeでの時間はとても良い経験でした。

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とは言え、やはり英語力はそこまで上がらない

&かわらず日本人に囲まれた日々を過ごしていましたが、この時期に、日本人の友達の繋がりから出会った、CanadianのJunくんとクリちゃん。この2人に出会った事が、今の私の人生に、カナダとの繋がりに大きな影響を与えていると思います

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さて。

2002年1-3月の3か月はスノボーだらけの毎日をすごしました。

Vancouverには簡単に上がれる3つの山があって、基本は家からウエア着て&ブーツ履いて、板持ってバスに乗ってゲレンデに行ける、と言う環境です。面倒くさくないのです。

しかも、金額も20年前はびっくりするくらい安かった。

なので、暇さえあればスノボに行くという毎日をすごしました。

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ワーホリの基本的な滞在期間は1年です。ビザが切れた後は『Visitor visa』に切り変え滞在する事や、例えば働いているお店がワークビザを出してくれて、それに切り替えてそのまま滞在のパターンもあります

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私にとってVancouverはこの2001-2002の1年で

『私の住む場所』になりました。

自分の中で、ここに住むことが一つのGoalになったのです。Goal,目標と言うより『間違いなくここに住む』と言う意識でした、、

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けれど、ここに滞在し続ける方法として、ビザをもらうためだけに日系のお店(日本食レストランなど)で働く事は私の中で『納得のいく選択肢』ではなく、私はあっさり1年で日本に帰国をします。

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2002年3月末に、日本に帰国。

ここから私の日本とVancouverを『行ったり来たり』の生活がはじまります。

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